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米国からの凄い奴(DCC RS-DC10) [AUDIO]

ここのところ、少しeBayにはまってしまいました。eBay:deやeBay:ukも含んでです。
eBayでは、米国が中心ですが、さすがに大国だけあり「SACD-CHANGER」や「DCC」を探しておりました。
まあ、日本なんか比べられないですね。「DCC」だけでもあるわ、あるわ。特に「DCCソフト」音楽テープのDCCテープ版ですね!!
これは、ヨーロッパでも同じくらい「DCCソフト」があります。日本では?
滅多に見かけた事がありません。
これを見て感じたのは、当初確かに「DCC」VS「MD」で「MD」の圧倒勝利でしたが、海外では結構「DCC」が広まっていた様子です。
で、今回米国からのゲットは「DCC Technics RS-DC10」です。
これは、PhilipsのDCC900の皮を「Technics」にした機器です。それと「DCCソフト VANGELIS」です。
早速、「DCC Technics RS-DC10」で聴いてみました。使用アンプは、レトロな「marantz PM-5」です。この、「DCC DECK は、国内ではPanasonicでサイドウッド装備のドデカイ奴」
出て来た音は、ワイドで美しい力のある音で、あの「BLADE RUNNER END TITLES」が目の前に飛び出して来た!!
思わず、凄いと思いました〜(ー ー)〜
ハリソン フォード主演の「ブレードランナー」=「バンゲリス」です。
MDソフトも数枚所持していますが、DCCのほうが厚みを感じます、またRS-DC10は同じDCC900よりワイドレンジがあった様に感じました。

RS-DC10(正面から)
DSC_0126.JPG
斜めから
DSC_0127.JPG
marantz
DSC_0128.JPG
「ブレードランナー収録 バンゲリス」
DSC_0130.JPG


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